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到着!
6/22 フィリピン旅行記 第1日目(その2)

初っぱなから空港を間違えるという大失敗をしたものの、なんとか飛行機に乗ることができ、日本を飛び立ちました。
途中、機内食でワサビを練りこんだ蕎麦の辛さに驚いたり、豆腐だと思って食べたものがチーズケーキだったりしましたが、大きな問題もなくマニラ空港に到着しました。

入国審査でパスポートを見せ、いよいよフィリピンだと思った矢先
入国審査官のおばさんにパスポートを返されて「No!」と言われました。
( ゜д゜)ハァ?
訳もわからないまま次の人を見ていると、何やら別の紙も一緒に提出しています。
そういえば、機内で変な英語の紙を渡されたような……。
てっきりアンケートか何かだと思っていました。
フライトアテンダントの人達も何も言わなかったし。
なるほど、これを書かなければ入国できないわけですね。
早速、記入。
……
……
……読めない ○TL
名前や住所の項目はさすがにわかりますが、後半はさっぱりです。
どうやら□にチェックをするようなのですが、僕の英語力では何と書いているのかわかりません。
父は空港の外で待っているし、携帯は圏外。
連絡を取る手段もなく、途方に暮れてしまいました。
周囲を見ると、もう僕しか残っていません。

じっとしていても仕方がないので、思い切って空港の入国管理官のおばさんに尋ねました。
「ジャパニーズ、オッケー?」「ホワット イズ ズィス?」
などと、ぎこちないジェスチャーを混ぜつつ、おかしな英語で話します。
するとおばさん、何も言わずに紙を受け取り、通してくれました。
え?いいの?

とりあえず関門突破です。
荷物を取り、空港の出口に向かいました。

外に出ると、道路を挟んで向こう側に現地の人達がいっぱい待っています。
その中に見覚えのある姿を発見。
父です。
正直、ほっとしました。
僕が父の元へ歩いていくと、父の近くにいた現地人らしき人が僕の荷物を車に運んでくれました。
専属の運転手さんだそうです。
僕達は車に乗り込むと、車を発進させました。

車の外に広がる景色は、まさに写真で見た通りでした。
日本と比べると高い建物がほとんどなく、たくさんの人達がいます。
何をするわけでもなくおしゃべりしたり、日陰で寝ている人や、信号待ちをしている車に何かを売り歩いている人もいました。
みんなすごく日焼けしています。
途中、セブンイレブンがあったのには驚きましたが、フィリピンに来たんだなと実感しました。

今日は父が仕事のため、一度父の職場に向かい、仕事が終わってから一緒に食事をしに行くことになりました。
日本人1人での観光は、危険だそうなので仕方がありません。

父の職場はマニラから車で1時間程の場所にありました。
海外の企業が集まっている地域で、市街地とはゲートで区切られていて、一般の人は入れなくなっています。
ゲートをくぐり職場に着くと、まずは挨拶代わりに日本から持ってきたチョコレートを渡しました。
で、後は父の仕事が終わるまで待機です。

しかし、これが非常に長い!
会社の応接室で待っていたのですが、いつまで経っても戻ってきません。
喋る相手もいないし、本っ当に暇でした。
時々、ここで働いている現地の人が、ちらちらと覗きにやって来ては逃げていきます。
その度に僕は何故か笑顔で会釈していました。

結局父が戻ってくるまで、5時間待ちました。
持ってきた文庫本2冊読破しちゃいました。

その後、日本人の社員の方2人と父と僕とで一緒に夕飯を食べ、父の泊まっている場所へ向かいました。
夕食は和食だったのですが、フィリピンの和食は高価なためローカルの人はほとんど食べに来ないそうです。
僕は天ぷらと刺身、それにカリフォルニア巻きを注文しましたが、驚いたことに、カリフォルニア巻きにマンゴーが入っていました。
フィリピンではアボガドじゃないそうです。
これがまた美味しい^^
寿司とマンゴーを合わせようなんて考えた人は偉大です。

父の宿泊している村に着くと、ここにもゲートがありました。
どうやら村ごとにゲートがあるみたいです。
そしてその中ほどに父のアパートがあります。
と、誰かが立っています。
父曰く、夜だけ雇っているガードマンだそうです。
その手にはショットガンが……。

ああ、ここは日本じゃないんだなと改めて思いました。
そして異国の地で働く父を本気で心配しました。
がんばれ、お父さん。

その日の夜は疲れていたので、11時くらいに眠りにつきました。





3時。
父の物音で目が覚めました。
ワールドカップの日本vsブラジルを見るために起きたようです。

僕はサッカーに興味がないので、もう一眠りしようかなとベッドに戻るとき、ふと床に何かあるのに気づきました。
目をやると……

ゴキ「…………。」

僕「…………。」


――――ッ(; ̄□ ̄)!!!!



父を呼びました。
父がスリッパで叩きました。
ゴキが奥の部屋へ逃げていきました。
父が追いかけていきました。
僕は見ていました。


暫くして、父が戻ってきました。

父「どっかいった……」

がんばれ、おとーさん!!(T_T)


日本のよりも大分デカかったです。
人間もゴキも逞しく生きている国、フィリピン。
(つづく)


写真:町中でよく見かけるファーストフード店 『JolliBee』
   キモかわいいキャラクターが特徴です。
   キャラクター好きとしては見逃せません。
joliibee

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